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ZOOM談義 / こばやし

スギ花粉という見えない敵と戦う人も戦ってない人もこんにちは。
ブログ2回目の登場、小林です。

昨日のTHE☆CUTEのライブ@吉祥寺Star Pine's Cafe(そしてDONちゃんの誕生日)の興奮も冷めやらぬ中、
明日3/2(金)はまたもやライブ@渋谷club乙-kinoto-です。

CUTEは一番手18:00~。詳細はCUTEオフィシャルサイトのScheduleをご覧下さい。

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[写真]
1.スタパのミラーボール
2.吉祥寺でメンバーからのプレゼントに淡い期待と不安をないまぜにしながら包みを開封するDON
3.プレゼント(ヘルスメーター)を手に嬉々とするDON

さてさて、それではCUTE随一の伊達男・ヨコヤンからの課題に取り組みましょう。

前回登場時に
「23歳にもなってまだウジウジとマルチエフェクターを使っている」
というお話をしました。

ところが「マルチエフェクターって何だ?」という基本的な点に触れていなかったために、どのへんが笑いのポイントなのか伝わってなかったですね。
そんなわけで今回はポイントが伝わるように林家三平ばりに懇切丁寧なお話をさせていただきます。
笑うところが来たら是非ともこう拍手なんかぁ、あーあー、こう、していただけるとありがたいかなーなんつって、ええ、こんなこと言いますと落語のお偉い皆さんに怒られちまいますけどもあーあーどうもすいません。

そもそもマルチエフェクターのことを語る前に、エフェクターとは何かというところから。
皆さんはライブ会場でギタリストないしはベーシストの足元にやたらコマゴマした箱が並べられているのを目撃したことがありますでしょうか?
演奏中にやにわにガチャガチャ踏みまわしてるあれです。
ご覧になったことない方はこのへんで読むのやめといたほうがいいかもしれません。今日はこの話しかしませんので。ははは笑って。

ご覧になったことある方、彼が箱を踏んだそばからギターの音色が変わりましたね。
あれがエフェクターです。

その目的はソロをとる時に爆音にしたり、エコーのような効果を生み出したり、なんかメカが出来る男に見せたかったりと種々多様ですが、ご多分に漏れずこの僕もエフェクターを所有しております。

そのうちの1台が永遠の名器、ZOOM 505 Guitar。

これが発売された当初は感動のあまり全国の中高生(業界用語で「キッズ」)が諸手を挙げ、毛も生えきらぬワキから滴らせた汗に三島由紀夫が興奮したとかしないとか。

なぜなら24種類のエフェクターが1台にまとまり、複数のエフェクター機能を同時に動作させることで無限の音色を奏でることが出来、しかもその24種類を買おうとすると1台で最低1万円前後するにもかかわらず、505は1台で実売価格が1万円を切っていたのです。

とはいえ当時からそれ以上に貧乏していた僕は友人宅にあったものを借りたまま今に至っております。いつか返します。

「そんなに便利なら別に恥ずかしがらなくていいじゃん」
というお言葉はごもっとも。
しかし細かい調節が効きにくかったり、故障に弱かったり、そもそも楽器やってる人には言えないぐらいめっちゃ安いし、何より音が価格相応の安価なもの、というところが渾然一体となって僕を恥じらわせるわけです。もじもじ。

ところがここ数ヶ月の間に調子が悪くなり、スイッチがきかなくなることもしばしば。
その度にメンバーから注がれる視線に数多の含意を感じながら脂汗をにじませています。
誤魔化しながら使えるライブもあと何回あるのかなぁ。

ちなみに現段階でCUTEの曲を演奏するために必要なエフェクターは約5種類。
1台ずつ揃えるとなると…。

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